エントリーするということは 何か 根拠があるから 入る ゴールまで行けばリカク エントリーの 根拠が崩れたら撤退

・押し目買いは 1流れを確認して 2調整波を待って 3再び流れが出るところを狙う トレンド転換は 1流れを確認して 2流れが止まるのを待って 3再び流れが転換するところを狙う 逆張りは 1流れを確認して 2大きく反発するポイントを待って 3跳ね返るところを狙う 基本の流れは同じ

・毎日コツコツ頑張っていると 相場の流れと 自分の手法が一致する瞬間が来る そのとき しっかりと 復習している習慣があれば なぜ勝ったのかが分かる 勝ちという結果で 天狗になる気持ちは分かるが 生き残るためには 生き残るための 習慣がある だから 結果も大切ですが 習慣も大切にね 参考まで

・ここを越えたら 上かな? ここを越えたら 下かな? 上下の戦略を見つけること それが 正確になってくると 相場が 見えてくる もっと 正確に言うと ここを越えたら ココまでは上かな どこまでも上だと思うと それは下の戦略が 無くなるので 思い込みで 間違いを正解に この 勘違いは避けたい

・出口の話 エントリーは 同じでも 短期で考えてトレードするのと 長期で考えてトレードするので 出口は変わってきます 上位足を どの時間に設定するので 違ってきたりしますよね MTFで見てるのか? 1つの時間軸で どこまで大きく見てるのか? これは その人その人で違いますよね

・トレードしてると 行ってしまった、、、 なんて経験してると思いますが そこは 集中して狙うポイントなんですね 後は 流れていくので 集中して 狙うポイントが見えてくると 絞り込むのも 上手くなって 待つポイントも 自然と見えてくるから トレードも不思議と 徐々に簡単になってきますよ

・エントリーするということは 何か 根拠があるから 入る ゴールまで行けばリカク エントリーの 根拠が崩れたら撤退 この2つの選択肢が 最低限 必ずあることかな 無い人は 探してみて下さいね ついていくトレードって 大衆についていくでも良いけど 根拠にそって ついていく感じかな 参考まで

・上位足のパターンで 反転しているときに 1つ下の時間軸が 何かのパターンになっていると それは 中段持合と認識して 上限下限まで引き付けると良い そこで レンジトレーをするのか? そのまま上位足の流される方向に ホールドするのか? レンジブレイクしないなら 再度引き付けるのか?

・大きな時間軸の見方は トレンドか?レンジか? トレンドならば 小さい時間軸で 反発ポイントを見つけて入っていく レンジならば レンジの上限か?下限か? もしくはレンジのミドルなのか? を見ていく レンジでも トレンド中のレンジなのか? レンジ中のレンジなのか? も忘れずに

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